
VYOND(ビヨンド)アニメーション動画マーケティング
御社の飛躍に「動画マーケティング」を活用しましょう
【動画マーケティング】の時代の波に乗り遅れないでください!
オフィスハピネス合同会社は、VYONDアニメーション動画の企画・制作を行っており、御社の動画マーケティングをサポートいたします。

企業様の代表や役員の方はもちろん、
このような担当部署の方にご覧になっていただきたい内容です
こんなお悩みはありませんか?

会社の売上や営業利益を上げていきたい
売上を上げるためにアニメーション動画をどう活用したらいいのか?
企業の代表者様/役員の方
自社の商品やサービスをもっと多くの人に伝えたい
自社の商品やサービスに興味を持ってもらうアニメーション動画とは?
企業のマーケティング/広報/営業担当者様


もっと優秀な人材にたくさん来てもらいたい
求人情報や社員教育にアニメーション動画を使って効率化を図りたい
企業の人事担当者様
会社の創業や社長の生い立ちのストーリーを伝えたい
ストーリーを引き立てるためにアニメーション動画を活用したい
パワポに代わるわかりやすいプレゼン方法をお探しの方

日本人の職人気質な文化は
マーケティングを無視している
もう既に、御社は素晴らしい商品やサービスを作っているはずです。
けれども、良い商品やサービスを提供しているからといっても、なにもせずにお客さんが寄ってきて勝手に売れていくことはありません。
それをどうやってお客さんに伝えるか?どうやったら見込み客の人に興味を持ってもらえるのか?ということが大事なのではないでしょうか。
日本は古くから「モノ作りの文化の国」といわれて、良い商品やサービスを作るのが得意なのです。
だから日本人は職人を尊敬する文化を持っています。「職人芸」「神業」とかいわれますよね。
ただ、日本の企業は欧米に比べて、マーケティングが弱い。
良い商品やサービスがあっても、それをどうやって効率的に売るのか?どうやって伝えるのか?というところに課題を抱えているのです。

良い商品やサービスはあるなら次にやるべきことはコレ
- 売る
- 興味を持ってもらう
- 伝える
- 認知させる
- 知らしめる
- リピートしてもらう
- 口コミしてもらう
見られるマーケティングこそ最初の課題
そこで、あなたは商品やサービスを認知させるために一体何をしますか?
どんな方法が、効率よく商品やサービスの素晴らしさを伝えられるでしょうか?
これからお伝えする「動画マーケティング」こそが、中小企業が売上を拡大させるために必要としている、たったひとつのことではないでしょうか。
その中でも興味付けを効率的にやってくれるのが、VYOND(ビヨンド)という制作ツールを使ったビジネスアニメーション動画によるマーケティングです。

たった1分間の映像には、文字情報に換算して180万文字分の情報量があるともいわれています。
その上、アニメーションであればまず最初にカンタンに興味をひくことができます。
例えば、5,000文字ものブログ記事や販売ページの文字を最後まで読んでもらうのは至難の業ですが、たった2〜3分の動画であればほとんどの人は最後まで見てくれます。
例えば、こういったものです。

文字での販売ページよりも視聴覚に訴えよう
公式サイトやECサイト、商品単体の販売ページの中で、商品やサービスを文字によって説明しておられる企業様はたくさんあります。
「メラビアンの法則」というのをご存知でしょうか?
販売ページのように文字で読んでもらうだけよりも、見込み客に対して視覚や聴覚に訴えた方がより理解されやすいのです。
別名「7・38・55ルール」とも呼ばれていて、言語によって理解が得られる確率はたったの7パーセント。
残りの38と55を加えた93パーセントの視聴覚に訴えた方が、より理解を得られやすいというものです。

ビジネスアニメーション動画
御社が作るべき3つの動画内容とは?
1.既存顧客の体験談
まずは、既に販売している商品やサービスでの、既存顧客の口コミを動画にしてみることです。
既に御社の公式サイトや販売ページなどにも、こういった口コミは掲載しているかも知れません。
過去に御社の商品やサービスを使ったことのある顧客の口コミは、多ければ多いほど信頼や安心感につながります。

もちろん、既存顧客は御社の商品やサービスを使って、悩みや不満を改善しているはずです。
ちょっと大袈裟にいえば、御社の商品やサービスを使ってお客様がどん底から這い上がって成功したみたいなサクセスストーリーを持っているのです。
例えば、以前の私は絶望のふちにいたけど、この商品やサービスに出会って、今私はこんな風に変わったんです。
みたいなベタなストーリーでOKです。
体験談には、安心感や信頼を生む以外にも、新規の見込み客が体験談と自分の状況をリンクさせて擬似体験をして購入に至るなんてこともあります。
きっと誰しもそんな経験があるはずです、それをビジネスアニメーション動画で表現するのです。
既存顧客の体験談、特にサクセスストーリーは売る力がすごく強いのです。
2.創業ストーリー
次にあげられるのが、御社の創業ストーリーです。

創業ストーリーをビジネスアニメーション動画にすることで、ブランディング力を上げることができて、商品やサービスのラインナップすべてを買い揃えてくれることにもつながります。
商品やサービスをどういった志で作っているのかをアピールすることで、商品単体ではなく、企業を自分が必要とするブランドという認識を持ってくれます。
また、これを従業員さんに見せることで、会社への愛着が一層わいて社内の士気や活気を上げることもできます。
そういった社内の良い雰囲気を外部に露出させることで、同じ思いを持つ人が集まってきたり、会社への憧れを持ってもらうことができます。
それに、新卒の募集など採用ページで使えば、新卒求職者の興味を引くことができます。
他にも、取引先に見せることで、こんな歴史や思いのある会社なら、ぜひここから買いたいと思ってもらうこともできます。
こういう創業秘話やストーリーを聞くと、従業員も新卒も取引先もお客様も御社に一層興味を持ってくれて、他のライバル会社よりも特別感を持ってくれるのです。
3.商品開発ストーリー
次に、単体の商品開発ストーリーです。
これは、作った人やチームの思いや顔が見えるので、商品への愛着が湧いて購買に繋がりやすくなります。

例えば、
・農薬を撒くことが当たり前とされる中、木村秋則さんが何度も失敗を繰り返した上にできあがった無農薬・無施肥で栽培された奇跡のりんご
・養殖はムリとされていたマグロをある近畿大学で完全養殖できないか研究を重ねた結果、近大マグロとして販売されるようになった
・コンビニアイスの代名詞ともいえるガリガリ君が人気の原因は、大企業に不可欠な分業制を取り入れず、一人の担当者が開発から製造まで一元管理していること
こんな話を聞いてたら「その◯◯食べてみたい、高くても欲しい…」と思いますよね。
こんな感じで、商品開発ストーリーの素晴らしいところは、ライバルを無力化した上に御社の商品が唯一無二の存在になれることです。
他にも同様の事例が色々あったとしても、あえてそれをストーリーとして語ることでブランディングすることができるのです。
このように、ビジネスアニメーション動画で商品開発ストーリーを語ると、視聴者を釘付けにすることができて、ストーリーに対してこの商品が欲しいとなるので、販売力が高くなります。
もっといえば、ストーリーに魅力を感じて買うので、価格が高いとか安いとかは関係なくなって高くても買ってもらえるようになるんです。
ということで、以上が御社が作るべき新規顧客を獲得するための人気のシナリオ3選になります。
ストーリーアニメというと自己紹介アニメをイメージするかもしれませんが、ここで紹介した3つのストーリーも作れるようになると、さらに顧客開拓の幅が広がっていきます。
業種毎のビジネスアニメーション動画制作例はこちらからご確認ください。

社員研修や社員教育の場で活用するにも最適
御社の新入社員への教育・研修にも、ビジネスアニメーション動画を活用してみませんか?
研修といえば、文字と画像やグラフで構成された紙の資料が配られ、それを講師が読み上げるものが一般的です。
この研修方法では、このような問題がありました。
- 講師の知識が不十分
- 講師によって伝える内容やレベルに差がある
- 社内に講師をできる人材が少ない
- 伝えるべきノウハウが講師に蓄積され、会社に蓄積しない
- 研修生の資料を読む集中力が続かない
でもビジネスアニメーション動画を使えば、これらの問題点を解決できます。
講師の質に左右されることもないですし、そもそも簡単な研修であれば講師がいなくてもできますよね。
その上、研修ノウハウは動画ファイルとして会社に蓄積されていきます。
受講生の集中力についても、実は文字を能動的に読むよりアニメーション動画を受動的に視る方が集中力は持続するのです。
私たちが御社に提供できるものとは?
企業のホームページは売上をあげていく上で大切な武器であり、城のようなものです。
企業がしっかりとした城を持っていないと、インターネット上での活動拠点が機能せず、営業活動全体のパフォーマンスを下げてしまいます。
ホームページのいちばん目立つ位置にビジネスアニメーション動画を掲載することで、訪れたユーザーに興味を持ってもらうことができます。
訪問者に対して、御社が見込み客にいちばん伝えたいことをスッと理解してもらうことができます。
御社の営業マンが胸を張って企業をアピールするためには、客先がホームページを見て一瞬で価値を伝える必要があります。
その環境作りの一環として、ビジネスアニメーション動画の掲載は非常に強みになるのです。
御社のホームページは、会社の看板でありオフィスでもあります。
営業をどれだけ頑張っても、広告で認知させようとしても、最初に興味を持たせて、最後まで見てもらわないとお客さんを取りこぼしたり、クライアントの最終決裁で落とされてしまいます。
そしてビジネスアニメーションによる動画マーケティングは、銀行や求人の活動にも良い影響をもたらします。
社内で最も広めたい商品やサービス、会社が持つ経営理念や社是、日頃から行っている社会活動なども含めて、与信や求職者へのアピールにもなります。
ツイッターやインスタグラム、ユーチューブといったSNSの効果的な運用法、そこにアニメーション動画をどのように絡めていくのか?といったトータルの提案もお任せください。

まずはこちらから、今すぐお問い合わせください
ここまで、御社が作るべきビジネスアニメーション動画についてご紹介してきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
御社もぜひ、ここで紹介したシナリオでオリジナルのビジネスアニメーション動画を制作してみませんか?
それを公式サイトや採用ページに掲載したり、ユーチューブで会社のチャンネルを立ち上げるのも良いかも知れません。
弊社のビジネスアニメーション動画制作例はこちらからご確認ください。
御社のご希望をもとに、様々なご提案をさせていただきます。
まずは、こちらのフォームから御社のご意見やご希望、ご不明点などありましたらお聞かせください。
オフィスハピネス合同会社
代表社員 福島睦
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